なぜアナログ社長あーるは年4000時間働くのか?

社長紹介とブログ説明

成功している企業の社長は、
ほとんど例外なく長時間労働です。

一日10時間とか12時間とか、
長い人だと16時間とかすごい。

社長だけでなく他の幹部役員もそうだったりする。

これを聞くとあなたは「大変だなぁ」「ブラックだなぁ」
とか思う人もいるかもしれないが、
社長の皆さんは【やりたくてその仕事をやっている】人が
ほとんどなので、なんの苦にもならないという。

そりゃそうだよね、
好きだからやれる。やりたいことだからやれる。
(中には金のためにやりたくないけどやってる人もいるが笑)

じゃあそういう成功している企業の社長さんが、
創業時にどれくらいの時間を仕事していたかというと、
年間3,500時間以上。

そう、私のブログの4000時間というのは、この数字をさらに上回る、ある意味決死の数字なのである笑

3500時間以上働くには、
人によって1日あたりの勤務時間は違うが、
例えば、
週6日×12時間×52週=3,744時間

ここからお盆と正月を仮に6日ずつ休むとすると、
12日×12時間=144時間

3,744時間から144時間を引いて3,600時間、
まぁこんな感じ。

これくらいやると、ランチェスター戦略の観点から、
他社を出し抜けることになる。

日本人の平均年間労働時間は2,000時間と言われているので、
3,500時間はその1.7倍となり平均の人を大きく引き離すことになる。

私の場合は3年は盆も正月も休む気がないので、4000時間はいく計算。

それくらいやらないと普通の男、普通の会社で終わってしまうよということ。

松下幸之助さんや稲盛和夫さんに至っては
年間5,800時間とも言われているけどそれは無理だ。(笑)

じゃあ私はどのように年間4000時間を達成させるか?

考えてみた。

私は
「一日あたり12時間って長いから無理な日もありそうだなぁ」
「休みはあまりいらないなぁ、なんか達成感なくなりそうだし」
と思った。

じゃあどうするか?

「一日あたりの労働時間は10〜12時間にしよう」
「休みの日も可能な限り働こう」
「休みの日はやることやったらリフレッシュや体調管理する時間にしよう」

そう決めた。

一日あたりの勤務時間にしても、ほぼ間違いなく
10時間以上働く日が何日か出てくるだろうから、年間4000時間は超えるだろう。

あとはやってみて修正していけばいい。

どれだけ働いたかは、しっかり記録を残しておく。

それを集計して年間4000時間超えていれば、
あぁ、俺頑張ったなぁと自己満足に浸れる笑

もちろん、4000時間やればそれでいいのか?という意見もあるかもしれないが、それだけやれば確実に何か大きな進展はあるだろう。

皆さんにはそれを実際に見て欲しい。

いったいどうなっていくのか、今から楽しみで仕方ない。

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